おかげさまで、2冊のスペシャル保存版が売れ続けています。
ピンクの表紙の「0歳からの子育てバイブル」を発売したのが2008年8月のこと。
その前年に出した「AERA with Baby」vol.1が品切れとなり、
ネットで5000円近くの高値(!)で売り買いされていたため、
あわてて「保存版」として出し直したのでした。
通常、ムック本は数カ月で店頭から姿を消すところ、
1年半近くたっても売れ行きが途切れることがありません。
その間、隔月で本誌通常号が発売されるのですが、
それらのバックナンバーも、やがて品切れ状態に。
「どうしても前の特集が読みたい!」という声にお応えして、
第2弾の保存版を昨年10月に出しました。これが青い表紙の「知育編」です。
ファミリー客の多いお店で好評なのは当然ですが、
なかでも紀伊國屋書店さいたま新都心店が驚異的な売り上げを
記録していると聞き、お店を訪ねました。

JR「さいたま新都心」駅の目の前、ビッグイベントがよく行われる
「さいたまスーパーアリーナ」とは反対方向に、「コクーン」と呼ばれる巨大なショッピングモールがあります。
中に入ると、ベビーカーを押すママがいっぱい。
フロアのあちこちで、子どもたちのはしゃぐ姿が見られます。
このモールの1Fの一番奥が紀伊國屋書店さんです。
エントランスを入ったすぐの場所にピンクとブルーの「0歳からの子育てバイブル」が
並んで置かれていました。
100万部発行で話題のイヴ・サンローランのバッグ付きムックがうず高く積まれているなか、
入り口直近の角地(いわば一等地です)をしっかりキープ。うれしー。

しばらく進んで育児雑誌コーナーに行くと、その角地にも2冊が!
POPもしっかり目立ってます。

さらに、最近テレビで「脳科学」番組が人気のせいでしょうか、幼児の知育コーナーがつくられていました。
多くの育児書やムックがズラリ勢ぞろいするなか、そこでも最も目立つのが、わが「保存版」です。

ご挨拶にレジに向かうと、レジ前にも「子育てバイブル」専用の特設ワゴンが!(驚)


広い店内を歩く先々にピンクとブルーの表紙が待ち構えているんです。
ここまで強力プッシュしていただき、カンゲキ!!
「ちょっと前までは、もっと並べてたんですよ」と上石(あげいし)功店長。
それってどんだけ...。

雑誌担当の星さんが目をつけてくださり、全国の紀伊國屋グループのなかでも
「子育てバイブル」の販売部数を競いあっているのだとか。
店長に編集部を代表してお礼を申し上げ、感謝状を進呈しました。
「次もいいのを出してくれたら、日本一売りますよ~」と力強いお言葉。
「雑誌づくり、というしあわせ。」をかみしめ、軽やかな足取りで編集部への帰途につきました。