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いのっちによる最近のブログ記事

こんにちは!いのっちです。

実はいのっちは4児の母。上は中3から下は小1の双子まで、
4人をそれぞれ保育園に預けながら働いてきました。

今年の春、ようやく15年の長きにわたる保育園ママ生活にピリオドを打ち、
送り迎えからも解放されました。

大雨の朝、ビショビショになりながら子どもたちを抱っこして保育園に送ったこと、
仕事が予定外に長引き、時計とにらめっこしながら走って保育園に駆け込んだこと。

子どもたちは元気な子ばかりだったので、病気の呼び出しは少なかったほうだと思いますが、
それでも、取材が入っている日の朝、急に子どもが熱を出し、
あわてて実家の母を拝み倒して新幹線で来てもらったこともありました。

思えば、本当に大変なことだったけれど、今、しみじみ振り返ると
とても充実していたなぁ~と思います。

保育園で知り合ったママ、パパたちとのネットワークは強く、
そんな仲間たちに助けられたことも数知れず。
お世話になった先生たちも交え、交流は卒園後も長く続いています。

そんな楽しいはずの保育園が、悲しい事件の現場になることが、後を絶ちません。

いつものように保育園に預けた子どもが、もし園の中で亡くなってしまったら......? 
親として、信頼して預けた先で子どもを失うことは、ありえない悲しみだと思います。

今から6年前、埼玉県内の公立保育所で、園児が熱中症で亡くなる事件がありました。
いのっちはその事件の裁判の傍聴もしてきたのですが、その事件についての本を書きました。

それがこれ。
『死を招いた保育』(ひとなる書房)。
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保育園にお子さんを預けている人にとっては、衝撃的な内容かもしれません。
でも、子どもの命を守るために何が必要なのか?それを探りたいと思いました。

保育園にかかわる人だけでなく、広く子どもに関係している多くの人たちに、
ぜひ読んでほしいな、と思っています。

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こんにちは、いのっちです。
3月11日の東北関東大震災から、20日が経過しました。
大震災で被災された大勢の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

震災当日、東京・築地の魚市場の隣に建つ朝日新聞東京本社新館8階にあるwith Baby編集部も、大きな揺れに見舞われました。
とはいえ、震度5です。被害といっても、本棚から本がばらばらと落ちたり、棚から植木鉢が落ちたりしたくらい。

私は、1995年の阪神大震災当時、西宮市に住んでいて被災した経験があります。住んでいたのは震度6強地域でしたから、こんな揺れなんか全然平気!...と、揺れ始めは冷静だったのですが、阪神のときとは比べ物にならないほど長く、しかも地面の底から何度も湧いてくるかのように繰り返される揺れに、「次にもっと大きな揺れが来るかも!」と、足が震えました。

即座に編集部のテレビをつけると、震源地の東北地方では震度7と出ています。大津波情報も出て、刻々と入ってくる地震の情報に、ただただ驚くばかり...。津波が家や車を流していく映像を見たときには、体が震え、ただただ涙が出るばかりでした。

結局、私は子どもたちを保育園や小学校にお迎えに行くために、徒歩で約13kmの道のりを3時間かけて歩いて帰りました。その日、横浜に取材に行っていたよねりんは、帰宅難民となって新横浜アリーナに泊まることに...。

それでも、この程度で「被害」なんて言ったら申し訳ないと思います。
亡くなられた人の数、行方不明者の数は今もどんどん増え続けています。編集部の関係者でわかっているだけでも、ご実家を津波で流された方が2人、流されはしなかったものの津波被害をうけた方が1人、きょうだいが未だ行方不明という方が1人...。決して人ごとではありません。

阪神大震災当時、これほどの災害にはもうあうことはないだろうと思ったものです。加えて、今回は原発の事故が起きています。「阪神のときの経験が、何か生かされれば」とずっと思ってきましたが、私も、阪神地域の友人たちの多くも「今回の震災の被害はあまりに大きすぎて、阪神の経験では語れない」と言葉を失っています。

でも。
どんな苦しい中でも「希望」は失いたくありません。

2月に本誌の取材で神戸を訪れました。震災のときに取材でお話をうかがった方にお会いしたり、神戸や芦屋の街を久しぶりに歩きまわったり。震災当時、取材で歩き回り、どれほど壊滅的な状況だったかを知っているだけに、再び生き生きとよみがえった街の姿を見て、たくさんの元気をもらいました。

今回の大震災で被害を受けた東北の町や村も、神戸と同じように、必ず復興することができると信じています。もちろん、長い時間がかかるでしょう。それでもきっとよみがえると信じています。

悲しい災害の中にあって、希望を与えてくれるのは、子どもたちの笑顔です。
もちろん、今はまだ悲しい体験を、笑顔で隠しているだけかもしれません。それでも、復興を支えるのは子どもたちの笑顔と、子どもたちの力。

大人が大変な状態にあるとき、子どもたちが忘れられがちになるのは、阪神大震災でも経験したことでした。こんな大変な中でも、子どもたちが夢や希望を捨てずに生きられるように、今は忙しい被災地の大人に代わって、被災地以外の大人が支えていかなければ。

被災地のママたち、今はとても大変だと思います。でも、みんながサポートするから、我慢しないで。大変なときは必ず「助けて!」って言って! 助けられる人が、きっと支えてくれるから、大丈夫。

辛くて悲しいときも、季節は確実に巡っていきます。
もうすぐ、東京は桜の時期。東北地方に桜が咲く頃には、ほんのちょっとでも前に進んでいますよう、強く祈っています。小誌でも、「私たちにできること」を考えていきたいと思っています。

こんにちは!いのっちです。

このごろ、よくテレビのニュースで
「待機児童解消特命チーム」とか
「幼保一元化」とか
「子ども・子育て新システム」とか
いった言葉が取り上げられていますよね。

来年早々の国会に向け、今、国ではさまざまな制度作りが行われています。

そんな時期は、いのっちもまた、大忙し!
 
テレビやラジオで、子どもに関する制度についての解説をしたり、
シンポジウムや学習会をしたり。
多くの人に知って欲しいことだから、
ベビー12月号の編集作業の合間をぬって、駆け回っております。

まず、10月22日には、フジテレビ(東京)朝9時55分~の
「知りたがり」という番組に出演。
「イチバン知りたがり!」というニュースを解説するコーナーで、
この日のテーマは「幼保一元化って何?」。生放送です。

朝イチで子どもを保育園に預け、いざ、お台場のフジテレビへGO!
打ち合わせを済ませ、いよいよ本番。
今回は、「AERA with Baby」の名前入りで紹介されましたよ~。

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伊藤アナウンサーの仕切りで番組は続きます。
私はボードの横で、質問されたことに答えていきます。

実はいのっちは元先生なんです。
なので、あんまりあがらないのかも?

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その頃、編集部では、みんなで
「がんばれ!いのっち」と応援していてくれたそう。

とりあえず、ミスもなく、生放送を終えました。
でも、全然言い足りなかった...。不完全燃焼です。

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そして翌週の10月28日夜には、TBSラジオ「Dig(ディグ)」に出演しました。
テーマは「待機児童問題を考える」。

テレビでの不完全燃焼を司会の外山恵里アナウンサー、評論家の荻上チキさんと、
熱く、熱く、約1時間半もこのテーマで話し続けました。

番組のサイトからポッドキャストも落とせるので、
ご興味のある方はぜひぜひダウンロードしてください!

「待機児童問題」がなぜ解決しないかが、わかるはずです!

というわけで、大忙しのいのっちですが、
みなさんにぜひ知って欲しいことがたくさんあるわけです。

もう、徹底的に語りたい!!
待機児解消も、幼保一元も、現在、国が進めている
「子ども・子育て新システム」という制度の一環。

そのシステムがとんでもない制度で絶対に許せない!

要は、子育てに関するシステムが、介護保険のような、サービスを利用した人が
その分支払うような自由競争のシステムに変えられる!ってことなんです。

そうなったら、これから子どもを産む人は本当に大変。

そもそも、「子どものための制度」じゃなくて、
まったくの「経済対策=大人のための制度」だから、
子どものために働きたいいのっちとしては、絶対許せないわけですね......(ぜえぜえ)。

語り始めると2時間は確実にかかるので、今、何が進められようとしているのか、
何が問題なのかについては、TBS「Dig」のポッドキャストをお聴きください!

怒れる母、いのっちでした♪

こんにちは! いのっちです。

私には、女、女、男・男(←ここは双子)と4人の子どもがいます。
(ほかに猫が3匹と、亀が2匹......。要はただの生き物係)

4人いると、毎日はすさまじいです。
ちょっと気を抜くと、家は嵐のあとのように散らかるし、
洗濯物や洗い物は、あっという間に山のよう。
楽しいけれど、時々、あまりにも疲れて過ぎて、
いっそ違う世界にワープしたい!......と思うこともありますね。

そんな私と同じく4人(しかも、双子も!)のお子さんがいるのに、
微塵も感じさせないほど美しく、細く、
いつも愛らしい~笑顔でたたずんでいる、モデルの堂珍敦子さん。

なんと、敦子さん自身も、双子の弟さんがいて4人姉弟!
そこで、敦子さんとお母様の昌子さんとの子育て談義を、
同じく双子を含む4人の母である私・いのっちが構成した新連載が、
まもなく発売される8月号からスタートします!

発売前に、ちょっと舞台裏を披露しましょう~。
スタジオで、昌子さん&敦子さんの母子ツーショットを撮影中のワンカット。

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今度は外で、お昼休みの人たちが行きかう中、さりげな~く撮影。

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どんなお話が飛び出すかは、読んでみてのお楽しみ!
しなやかに、美しく、楽しく子育てする秘密を披露しちゃいます!

私も、うーん、がんばろう!!(洗濯物を前に卒倒寸前の月曜朝)

いのっち@4児の母です。

私が長女を出産したのは、もう今から約14年前のこと。
慣れない育児が本当に大変で、好きな読書も全然できなくなりました。

もともと目が悪いので、意識して読まなくなった部分もあるんですが、
赤ちゃんがいると、おちおち読書もできないですよね~。

その後、夏のオリンピックごとに2回出産したおかげで、
好きな活字からは遠ざかる一方......。

読むのは仕事に必要な資料用の本か、自分の原稿のゲラ(見本刷りのことです)、
それに子どもの絵本だけ、という時期が長く続いていました(涙)。

でも、読めない時期は、そうは長く続きませんでした。

今では長男&次男の双子が5歳になり、夜でも読書できるようになりました
(疲れて子どもと一緒にバタンキュー!とならなければ)。

朝、7時には部活に出かけていく長女に負けじ!と早く起きて、
冷たい空気の中でしんみり読書するのも、結構気持ちがいいものです。

編集部の机の上はといえば、いつもこんな感じ(キタナ~い!!)。
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机の下も本だらけ(邪魔~!)。
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引き出しの中は、バックナンバーや雑誌だらけ(重~~い!)
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陰の声は、わかってますってば(泣)。
読書ができるって本当に幸せ♪なんです。

かつて「読みたいけど、読めない!」「このままじゃ、しぼんじゃう!」と
ジリジリしながら、子どもにまみれていた私ですが、
そんな時期も、永遠ではありませんでした。

逆に、子どもと一緒に本を読むという、新しい楽しみも出てきました。

今、まさに赤ちゃんを抱えて「読めない!」と
ジリジリしている活字中毒ママに、伝えたい!

「読めないのは、今だけ!」

本は待っていてくれますが、子どもは待っていてくれませんからね。

今は本を読めなくても、同士の私たちが
魂を込めて編集している「しあわせ読書時間。」で、
ちょっと「読んだ気分」を味わっていただけたら、と思っています♪